「デスティニーラバーズ」第11話ネタバレ・エロシーン紹介！

前回までのあらすじ

「デスティニーラバーズ」第10話ネタバレ・エロシーン紹介！

ついに男性陣の中で初めて交配を行った者が現れてしまった。槌屋である。宮下佳苗と行為に及んでしまった槌屋は部屋に帰ってこない。安否を心配する匠馬はトイレから帰る途中。ナースたちが担架を運んでいるところを目撃する。そこには変わり果てた姿の槌屋が…！

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【第11話】ネタバレ・エロシーン『お注射』

日下部春香を先頭に男性たちの部屋に入るナースたち。その手には注射器が。現在開発中の薬を投与しようとしているのだ。

しかし男性たちはNB（ネバー勃起）を誓い意思を固めたばかりだ。どんな薬だろうと決して勃起はしないと改めて心に誓う。

しかしナースたちはおもむろに男性たちのズボンを脱がし始める。大腿部に注射を打つというのだ。

そしてなぜか男性たちの顔を跨ぐような形で注射を打つ。

注射も終わり何とか乗り切った男性達。
と思いきや全員勃起している！

その薬は桁外れの即効性と持続力を併せ持つ精力剤だったのだ。その効力はバイアグラの比ではない。それが一日続くという。

銀次郎は我慢できず、夏恋を押し倒す。

ナースたちにとって交配することが目的であるため、銀次郎の行動はまさに思うつぼなわけだが、夏恋はそれに乗らず服を整え立ち去る。まさに放置プレイである。

もはや勃起しないという前提事態が崩され、固い意思で結ばれたはずだった結束も揺らごうとしていた。

皆が狼狽える中、フードを被った謎の男が口を開く。
その男は勃起をしながら言う。
この状況を打開する秘策があると…

そう、オナニーだ。

第11話の感想

勃起しないと固く誓ったはずの男性たちだったが、早くもその結束は崩壊！ナースに仕掛けられたこのピンチに緊張感が漂う男性たち！勃起するチ〇コ！
果たして無事にこのピンチ（とチ〇コ）を治めることができるのか⁉

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