「デスティニーラバーズ」第98話ネタバレ・エロシーン紹介！『究極（アルティメット）鬼ごっこ』

【【第98話】ネタバレ・エロシーン『究極（アルティメット）鬼ごっこ』

次のステージに向かう扉を開くと、そこにはさらに3つの扉が現れる。

扉はそれぞれ異なる色となっており、3人それぞれが別の扉を進まなくてはならないようだ。

3人はそれぞれの身の安全を気遣いながら扉の先へと向かう。

匠馬は扉を開け一歩踏み出すと、地面はスライダーとなっており、なすすべなく急降下してしまう。

匠馬がたどり着いた先は、人工的に作られた夜の森林であった。

他の二人も同様の森林の別の場所に移動させられたようだ。

すると愛奈によるルール説明が放送される。

この空間には一つの出口が存在するが、その出口はの扉を開くには、この空間のどこかに設置された5つの旗のうち4つを集め掲げなくてはならない。

しかしそれを阻止する鬼が空間に放たれる。

その鬼とは問答無用で男性をレイプする危険性から聖女機関により幽閉されていた女性で、その名も捕食者（プレデター）津々楽亜麻音（つづらあまね）

彼女に遭遇してしまったら即ハメは必至。

彼女は凄まじいムチの使い手であり、大河原と並ぶ体躯を持ち主。

さらにはすぐにハメられるよう下半身丸出しの浴衣を着用した異様な出で立ちである。

男性陣は彼女の姿をモニターで見て恐怖心を抱きながらも、勃起しなければ挿入はありえないと勝ち筋を描く。

そしてついに第二関門「究極（アルティメット）鬼ごっこ」がここに始まる。

デスティニーラバーズ（1）

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智弘 カイ/カズタカ 講談社 2020年08月05日

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