【第104話】ネタバレ・エロシーン『風鬼・牡丹』
出口が解放されたことにより聖女機関により新たな刺客が送り込まれる。
人事情報部の”風鬼”牡丹”。
くの一のような風貌の美女だ。
二人目の鬼の投入に、聞いていないと驚きを隠せない男性陣。
すると次の瞬間、藤代と匠馬はあることに気づき突如それぞれ別の方向に走り出す。
藤代についていった大河原は何事かと藤代に尋ねる。
藤代と匠馬が突如走り出した理由は、今まで鬼が亜麻音一人だったため、残り二つの旗に対し、どちらかは空くという状況であったが、鬼が二人になった今二つの旗に対して両方カバーすることが出来るようになってしまったため、旗に先に田釣り突くということが重要になるということだ。
しばらく走ると藤代たちは旗を発見。
すぐに匠馬も同じ旗にたどり着く。
まだ鬼の姿は見えない。
鬼の来る前に旗を揚げようと大河原が台座の方にかがみこむ。
しかし見上げると掲揚気の柱の上にはすでに牡丹が待ち構えているではないか。
すかさず牡丹は地面に舞い降り、目にも留まらぬ速さで大河原に攻撃を加える。
次の瞬間、大河原の息子が完全に反り立っているではないか。
牡丹は、隠密上川流の末裔・”風鬼”くの一であると自らを名乗る。
その中、一瞬で完勃起させられた大河原は何をされたかもわからずいまだ困惑している。
その大河原の心を読むように彼の疑問に答える牡丹。
牡丹の手は幼少より媚薬に漬け込み完成させた”淫手”と呼ばれる、触れたものを絶頂に導く魔性の腕なのだという。
先ほどの攻撃は手袋越しに撫でただけで本気を出せば二秒も持つかどうか、と余裕を見せる牡丹。
その言葉を聞き、大河原は鉄壁の防御態勢に入る。
が、一瞬にして背後に回られ後ろでに縛られてしまう。
さらに絶対防御である大包茎までもがいとも簡単に解かれてしまい、ついには顔面を股で挟まれてしまう…
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