【第102話】ネタバレ・エロシーン『亜麻音の弱点』
藤代と大河原は自分たちが無自覚に勃起している状況に違和感を覚える。
と考えていた次の瞬間、背後から亜麻音が急接近していた。
間一髪で亜麻音の攻撃をかわした二人。
ここで二人はあることに気づく。
亜麻音が放つ空気に触れた瞬間、勃起がさらに強まっていることを。
一方、聖女機関本部では、日下部秋穂は九条彩花に亜麻音の特異体質について説明していた。
亜麻音は異常なフェロモン分泌による近づく人間の強制勃起を促す特異体質であり、催淫ガスも亜麻音のフェロモンをベースに開発されたものだという。
その頃、まさにそのフェロモンの餌食になってしまっている藤代はピンチに陥っていた。
匠馬がされたように股の間に顔を入れられバキューム状態にされているのである。
このままでは為す術なく犯されてしまいそうだ。
すると亜麻音の背後から大河原が彼女の身体をつかみ無理やり引き離そうと試みる。
しかし大河原の力をもってしてもびくともしない。
しかしその流れで亜麻音の胸部の服が破れ、乳房が露わになる。
大河原が亜麻音の乳房をわしづかみにすると、ビクッと体が反応する。
乳首が弱点と気づいた大河原は、乳首責めで亜麻音をイカせれば、脱力し藤代を解放できると考える。
童貞の大河原は自分のそんなテクニックは持ち合わせていないと考えながらも、やらくては今の状況を打破できないと、亜麻音を乳首でイカせることを決意する。
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