再び天使が迫る「トーキョーバベル」3話ネタバレ

2話では「東堂リュウ」に助けられた「大牙」であり。塔の上に向かうと同じように転送された生存者7名の姿が。少し揉めるがみんなで上を向かうことを決める。そして更に天使が出てくるも、リュウや仲間と協力し倒すことに成功する。

「トーキョーバベル」2話ネタバレ ~バベルのルールが明らかに~

トーキョーバベル 2話のネタバレ 突然の「東堂リュウ」の助けに戸惑いながらも手を借りる大河。 リュウが「今は女は諦めろ」と言われ、あっという間に塔の少し高いところまで来る。白い怪物は目が悪いのか、まだ下の方で探していた。 そしてリュウは大河に「センパイ なかなかやるな!! 「穴」で天使を倒すの見たっす あーいう使い方ってあるんすね」と褒められる。 そして奥からは「戻ったか」と複数人出てきた。

トーキョーバベル 3話のネタバレ

大牙たちは何時間も頭を登り続けた。頭が変になりそうなくらい上を目指すが、ずっと薄暗かった塔の上に光が見えた。出口かと思い、走って向かうが…階層が変わっただけだった。

がっかりする中であったが、食べ物と飲み物を実体化させ休憩することに。
この塔自体を”実体化能力で作られた”という一つの仮定を立て、神の仕業では無いかと考える。そんなことを考える中、大牙は「神に挑む旅」なのではと考える。

そしてみんなで話し合い、グループのリーダーを大牙にすると話し合いになった。
否定するが、みんなの押しもありリーダーになった大牙。そして再び塔を登り始めようと上を見ると、迷彩柄のテントがあった。

急いで自衛隊と思われるテントに向かい中を見るが…
そこには銃創によって人間に殺されたことがわかった。

そして死体が持っていたノートを見ると「天使の情報」が書いてあった。そしてそんなノートの字を見て大牙は「真白姉」の字ということに気づく。

更にそのノートには「オオトリ三曹に気をつけろ」と言う文章も見つける。

そして自衛隊の死んだ人たちに手を合わせ、死体のあったテントで寝ることを決意する。

リュウが見張ることになり皆んなは睡眠を取ることに。
しかしそんなテントの外には複数の天使の姿が…

トーキョーバベル 4話の情報

週刊少年マガジン25号 2020年5月27日

天使の存在が明らかに。「トーキョーバベル」4話ネタバレ

トーキョーバベル:4話「バベルの残酷」ネタバレ リュウは鏡を実体化し天使の数を把握する。 そして音で天使は寄ってくるため、「奴らが5匹現れた」とメモし大牙に伝える。大牙はテントの隙間から確認するが、目の前に天使が現れる。 「天使は目が悪い 動くものを認識する 動くな」と黙ってやり過ごす。しかし目の前の天使を見ていると額の銃槍に気づく。大牙は天使は死体であることに気づき、天使の存在の謎が明らかに。

3話感想

謎しかないですね。何のための塔なのか、全くわからない状態に…。何か目的があるのか。
そして自衛隊の死体で見つけた真白姉の字。そしてリュウの行動。どうなるんですかね、今後は…