鬼滅の刃 199話ネタバレ 無惨が赤ん坊の姿で耐える!?※画像多め

鬼滅の刃 ネタバレ
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198話では伊之助、善逸が回復し無惨を必死に止めようとする。そして炭治郎、実弥、甘露寺、伊黒も回復しなんとか耐え切る状態が続いた。刀を赤くし、なんとか無惨をこのまま日の出まで耐えているとき、ようやく日の出が登り始めた。

199話ネタバレ 千年の夜明け ネタバレ

長い長い夜が過ぎ、ようやく朝日が差し込む。炭治郎、実弥、甘露寺、伊黒で無惨を壁際で抑えるも、必死に抵抗する無惨。

そして無惨の腹が変形した口で、炭治郎は左腕を失くす。しかしそれでも手を離さず無惨を抑え込む。だがそんな刀の刃は赤くなっておらず更に力を込める炭治郎。

すると義勇が炭治郎の後ろに来て、2人がかりで力を入れ刃が赤くなる日輪刀に。

日差しを浴びた無惨は、「体を縮めれば一瞬で灼き尽くされる 肉体を守れ 肉の鎧を」と言い、まさかの”赤ん坊”の姿になる。

炭治郎はそのまま盛り上がった無惨の肉体に吸い込まれ、柱以外の鬼殺隊員が必死に無惨を止める。
上から瓦礫を落とし足止め、車でアタックし足止め、電車を押して無惨を日陰から日向に押し込む。

しかし無惨は赤ん坊の姿になっても、日差しを浴びても、まだ凄まじい力で鬼殺隊員を押す。

実弥の”風の呼吸 玖ノ型 韋駄天台風”で手を切り足止めを。

行冥の武器の鎖で無惨の首に巻き付け、日向に押し込む。
日差しを浴びた無惨は徐々に溶けていくが、次は地面に潜ろうと必死に足掻く。

義勇の”水の呼吸 拾ノ型 生生流転”と、実弥の”風の呼吸 伍ノ型 木枯らし颪”で止める。

更には伊黒の”蛇の呼吸 肆ノ型 頸蛇双生”で止めるが、無惨の力は未だに衰えず止まらない。

そんなとき、無惨の体から炭治郎の日輪刀が。
そしてついに無惨は叫びながら、徐々に日差しで灰になっていく。

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感想

いよいよ日差しが出て、無惨の決着が着きそうですね。しかしまさかの無惨も日差しから守るために、肉を厚くし赤ん坊の姿で必死に抵抗。
にしても、赤ん坊の姿の無惨もめちゃめちゃ強い…

そして柱である鬼滅隊の技の連呼がかっこよすぎる…更には無惨の中から丹次郎の日輪等が!次回でついに決着がついてしまうのでしょうか!?楽しみでしかありません。。。