アオのハコ | ||||
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4話では、実際にインターハイ全国までの道のりを考えるも程遠く…しかしヤル気はまだまだある大喜だった。千夏先輩と一緒に住んでいるかバレないようにそわそわしながら雛と帰り道を歩くが、向こうからは女バスのエースである千夏先輩と男バドのエースである針生先輩が楽しそうに歩いてくる姿が。
5話「呼び方」ネタバレ
帰り道に楽しそうに女バスのエースである千夏先輩と男バドのエースである針生先輩が歩いている姿を見てしまったが、雛が「ただの友達だって」と励ます。
翌日の体育館でも2人は楽しそうに話しており、同じクラスで、席も隣で、クラス委員にも2人で選ばれたということを知ってしまう大喜。
「好きになる気持ちは止められないじゃないか」と嫉妬する大喜だったが、
まずは目の前の部活の目標のためにがんばるのだった。
そんなところに千夏先輩が「ボール入ります」と大喜のところに。
そして家の鍵を忘れてしまいと話される。
しかしそんなところに、
「ちー」と千夏先輩のことをあだ名で呼ぶ針生先輩が話しかけてくる。そのあだ名呼びを聞いて、羨ましさと嫉妬で部活終わりに全速力で走って帰る。
家に着いて、千夏先輩のことで頭がいっぱいで悩み続けている大喜がいた。
そんなところに千夏先輩が帰ってきて、大パニックになつ大喜。
何とか千夏先輩に気があることを悟られないように、そして自分が勘違いせずにまず目の前の部活に精一杯になれるようにランニングに出かける大喜だった。
まとめ
千夏先輩と針生先輩の近さに読んでいる方もドキッと嫉妬してしまいそうな。これぞ青春ですかね!
しかし相手は部活でも注目されている針生先輩で…今の大喜に勝ち目はあるのでしょうかね。それか、まさかの裏で針生先輩が大喜のことを褒めていて好感度UPなどの流れなのでしょうかね。
大喜の部活、そして恋、同棲、どうなっていくのでしょうかね。