【第2話ネタバレ】童貞絶滅列島~ヤらなきゃ…死ぬ!~『焦心』

ドゥモ、ぬめぞうであります。
童貞のぬめぞうにいつDTG(童貞ジェノサイド)は訪れるのでありましょうか!?
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前回のあらすじ

18歳以上の童貞が次々に死んでいく。そんなありえない事態に陥る日本。童貞の英利は同じく童貞のノブと志村と街に繰り出し何とか誕生日までに童貞を捨てようと行動する。志村の18歳の誕生日は明日に控えている。ソープに行ったりナンパしてみるが、ことごとく撃沈。そしてついに志村が18歳となる時間が来てしまった。そして志村は青黒い顔をして地面に倒れる…

第2話ネタバレ『焦心』

国会前には、一連の童貞突然死現象、いわゆる「DTG(童貞ジェノサイド)」に対して助けを求める人や講義する人で大混乱となっていた。

一方、DTG対策本部では、原因究明や対策、法整備などについて議論されていた。
世間では風俗店の大幅値上げや売春が横行し、中には1回200万円の援助交際なども行われているらしい。

英利の通う学校でも、志村がDTGにより命を落としたことで、様々の憶測が飛び交い混乱を見せていた。その中で英利やノブもまた友人を亡くした悲しみと共に、志村の死を自分へ重ねることでさらなる恐怖へと変わっていく。

英利は家に帰ると、母親に心配される。もう済ませてあると誤魔化すが、母親は嘘だと言うことはわかっている。風俗行ってでも何とかしろと叱られる。しかし英利は初めては素人がいいと頑なに拒絶する。

すると母は…

恐怖で家を飛び出す英利。

今の状況に絶望しながら、雨の中を走り続ける。正常とは程遠い精神状態で英利が導き出した答えとは…

雨宮の家に突撃する英利。そして勢いに任せて告白する。実は童貞で、8月の誕生日までにセックスをしないと死んでしまう。だから初めては好きな人でしたいと伝える。

しかしその言葉に雨宮は痛烈な言葉を浴びせる。体目的で主語が自分だけしかないんだねと冷たい視線を投げかける。

そして「死んじゃえばいいのに」と笑顔で玄関の戸を閉める雨宮。

失意の中、道を歩く英利の視線の先にノブが。ノブはバイト先の先輩に告白したようだが、蹴られながら英利と同様痛烈な言葉を浴びせられている。

そこに英利が割って入る。つい先ほど同じことを言われた英利にはノブの気持ちがよく分かった。焦ってしまっただけで、童貞だから間違ってしまうんだと…

割って入ったはいいが、総合格闘技経験者のその女性に結局ボコボコにされてしまう二人。

しかし英利は今まで言えなかった自分が童貞であるということをノブの伝えることができた。二人はさらに絆を深めるのであった。

第2話のまとめ・感想

DTGによる混乱は日に日に勢いを増していく。そんな中でDTGで友人を亡くした英利も焦りを隠せない。そんな異常な状況と精神状態で英利は雨宮の家を訪ねるが…見事玉砕。むしろ軽蔑されてしまう。失意の中、道を歩いていると同様の状況のノブを発見。同時に玉砕した二人はさらに絆を深める。

個人的にはむしろ総合格闘技経験者の女性にボコボコにされたいであります。
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