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一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた:5話(前半)ネタバレ

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた
1話(前半) 1話(後半) 2話(前半) 2話(後半) 3話(前半) 3話(後半)
4話(前半) 4話(後半) 5話(前半) 5話(後半)

4話(後半)では無事に名門である千刃学院に入学はしたもの…推薦であるアレンの自己紹介で周りは「スーン」と黙り込み、「これが”裏口入学”ってやつね」と地獄のが学生生活が始まることを悟った。
気分転換に近くで素振りをしお風呂に入りに行ったアレンだったが…そこで推薦組の1人であり王族である「リア」の着替えを見てしまうことに。そして決闘を申し込まれることに…

5話(前半)ネタバレ

王族であるリアに決闘を申し込まれるアレンで、更に条件は「敗者は勝者の奴隷になる」というのはいかがでしょうか?と怖い笑顔で提案されることに…

そして横の壁を殴られ、「やるの?やらないの?」と仕方なくやるしかなくなったアレンだった。
そんなところに先生であるレイアが入って来て、「立ち会い人となってやろう」と言われ早速決闘をすることに。こうして王族である「リア=ヴェステリア」と「アレン=ロードル」の決闘が始まった。

早速リアは天賦の才を持つ者が厳しい修行の末に会得できる自らの魂を具現化した力である「魂装」を繰り出し、これには十数億年修行しても会得できなかったアレンは驚きを隠せなかった。

しかしアレンも「俺だって一応 剣士の端くれだ ここまで舐めた態度を取られては黙っていられない!」と言い、「一の太刀 飛影」で斬撃を飛ばす。

更に「八の太刀 八咫烏」を繰り出す。
十数億年の修行の技もリアは何とか防御し、アレンの技に驚く。

そして「あなた…さっきの技はなに…?」と聞き、「特別にあなたを「そこそこの剣士」と認めてあげる!」と叫ぶ。

リアは目の色を変えて、
「気の毒だけど教えてあげるわ 努力しても絶対に届かない 才能という絶望的な壁を!」と炎を纏いながらアレンに襲いかかる。

5話(後半)の情報

ヤングエースUP 2020年9月1日掲載

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた
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感想

まさか入学最初の日に王族であるリアと決闘をすることに。
更に今まで十数億年の修行のおかげで余裕で勝って来たものの、リアは才能の力なのか何とかアレンの攻撃を止めることに…まさかの強い相手。
十数億年、修行をしても止められるリアの力はどんなものなのか。そしてどっちが勝って奴隷になるのか楽しみですね。