不老不死の剣士・万次と両親を殺された娘・浅野凛の復讐劇「無限の住人」見どころ紹介!

最終更新日:2019-12-21

作品概要

漫画「無限の住人」は「沙村広明」による大人気コミックスである。「むげにん」という略称で親しまれている。1993年から2012年にかけて講談社の「月刊アフタヌーン」にて連載された。全30巻。そして本作品は2度のアニメ化がされ、2017年には実写映画化されて話題を集めた。

登場人物紹介

卍(万次)

本作品の主人公であり、不老不死の剣士である。もともと旗本である堀井重信の腰物同心であったのだが、堀井の不正を許すことができなくて斬殺してしまい、それからお尋ね者となってしまう。その中で追っ手100人を切り伏せたことから「百人斬り」の異名をもっている。

浅野凛(あさの りん)

本作品のヒロインであり、無天一流当主の浅野虎厳の一人娘である。万次と出会ったときはまだ16歳であった。昔天影久が率いる逸刀流に両親を殺害されたために敵討ちを誓うのである。クトネシリカという刀と黄金蟲を所持している。

天津影久(あのつ かげひさ)

逸刀流2代目統主。22歳。天才的な剣の腕と、細身の体躯ながら、刃が湾曲した重量級の戦斧を軽々と操る。あらゆる流派の垣を取り払うことを目的として様々な流派を駆逐する。

あらすじ

本作品は不老不死の肉体をもつ用心棒・万次と両親を一刀流に殺された娘・浅野凛を中心に描かれる時代劇風の作品である。

時代は江戸時代。天津三郎によって起こされた流派である剣客集団の逸刀流によって両親を殺され、実家の剣術道場を潰されてしまった浅野凛は敵討ちを成し遂げるために不老不死の剣士・万次に用心棒を依頼する。依頼を受けた万次は、凛と共に逸刀流への復讐の旅へと足を踏み入れることになる。

逸刀流は「勝つことが剣の道」という言葉を掲げ、二代目当主・天津影久を中心に各地の流派を駆逐していき、流派という垣根をなくしていくことを目指す。

万次と凛は逸刀流への復讐を遂げるため、様々な強敵と出会っていく。

見どころ

本作品の見どころとしては、やはり見応え・読み応えのある迫力満点の剣を使った戦闘シーンが最大の見どころです!

主人公の万次は不老不死という特殊な肉体と卓越した剣技を活かして、普通では乗り越えられない状況からも持ち前の諦めの悪さで乗り越えていきます。また主人公の万次よりも強いキャラがそこそこいるところもこの作品の面白いところです!そのキャラ達の圧倒的な強さも注目です!

作中には奇抜な衣装を身にまとった登場人物や独創的な武器等が多数登場しますので、そちらも注目すると面白いと思います!

実写映画化された作品では万次役を木村拓哉が演じており、高い演技力と剣さばきも非常に見どころ満載である。

感想

本作品は漫画と実写映画化、アニメ化と様々な形でメディアに取り上げられたために非常に有名な作品です。

漫画では非常に高い画力で描かれた戦闘シーンも十分楽しめますが、実写映画やアニメにおいても漫画の良さを殺さずに表現されています!

実写映画の方では木村拓哉や杉咲花、福士蒼汰といった超豪華俳優陣が集っていますが、アニメでも関智一や津田健次郎、梶裕貴など有名な声優がキャスティングされているので、総合的に楽しめます!