安定感あるヒーロー。どんな敵でも一撃で倒す「ワンパンマン」

最終更新日:2019-12-16

概要

登場人物

ワンパンマンは最初、2009年にネットのサイトで掲載されていた漫画です。 そのあまりの人気っぷりに「ヤングジャンプ」のネット版、「となりのヤングジャンプ」 でリメイク掲載され始め、今現在も閲覧できるようになっています。 作画はあの「アイシールド21」の作画をしていた村田雄介先生です。

サイタマ:ハゲマント

現在A級39位の。 ただ一体を除いて怪人は一発KO。 いつも功績を認めてもらえず強さとランクが反比例。 なかなかの気分屋でありたまたま怪人を倒す事が多い。ジェノスの事を弟子として可愛がっている反面、嫉妬している。

ジェノス:鬼サイボーグ

現在S級14位。 昔に暴走サイボーグによって家族を失ってしまい自分も重症を負う。 その後クセーノ博士に出会い自分をサイボーグにしてもらう。 真っ直ぐすぎる性格な為、色々と暴走してしまう事がある。 強いが結構な頻度で損傷する。

キング

現在S級7位の。 たまたま誰かが倒してくれたばかりの怪人の死体の前に立っていた為、 この男が勘違いされ、S級まで上り詰めたなんちゃってヒーロー。 普段はただのゲーマーでよくサイタマと画面の中で死闘を繰り広げている。 ゲームの腕前は超一流。

バング:シルバーファング

現在S級3位の武闘家おじいさん。 「流水岩砕拳」の使い手でその動きは流れるがのたうたせる拳。 サイタマやジェノスとは仲が良くお互いに頼んだり頼られたりする仲。 その強さは一級品。

タツマキ:戦慄のタツマキ

現在S級2位の超能力少女。 見た目とは裏腹にその最強クラスの超能力で大量の建物や巨大な岩石を持ちあげて、 ぶつけたり、相手をねじったりなど、その能力はかなり強力。 少し残忍な一面も持つが少し子供な一面も。 いつも生意気なサイタマの事を毛嫌いしている。

あらすじ

ある日サイタマはウイルスマンという何かのキャラクターのリアル版みたいな 強そうな怪人と対峙するがワンパンで終わらせる。その勢いで自分の気分で怪人を倒していくのだが、その中でモスキート娘という怪人と 戦っているジェノスというサイボーグと出くわす。彼の自爆行為を救う形になった事で彼から弟子にしてくれと懇願される事になり、追われる形となる。そして怪人を倒しているのにヒーローとして知名度も報酬もない彼はヒーロー協会に かけあうのだがそこで思わぬ事が起こる。彼はあまりのチートさに身体能力検査で不正を疑われ、筆記テストが散々だった為 ヒーローになんとかなれたという形で認められる事になる。しかも皮肉にも告げられたランクはC級、ジェノスはS級という実力で完全に 劣っている弟子に何故か先を越されるという形で終わってしまう。しかしサイタマは諦めずに地道に活動を続けるがある日、地球に巨大な隕石が激突する という災害が予測される。その時ヒーロー協会ではS級を集めた会議が開かれるが誰もまともに取り合おうとせず、 唯一「バング」のみ隕石の前に立つ。しかしそこに現れたジェノスが何度も挑戦するが通用せず諦めていたところを 自分より格下のサイタマが隕石を破壊しバングは驚愕する。それよりランクが全てではないと教えられたバングはサイタマやジェノスと交流する様になる。

見どころ

やっぱりダークマター編ですね。今までの中でもズバ抜けて規模が大きいし、何より上位ランクのヒーロー達が集結して 戦闘を繰り広げるシーンはアクション漫画好きにはたまりません。そしてボロス!見た目がまずカッコイイ!!!今作品で唯一サイタマがワンパンで終わらせられなかった相手ではないでしょうか。しょっぱなから今までと次元の違う攻撃内容でしかも形態をいくつか持っているので戦闘シーンに熱が入ってるのが物凄くわかります。漫画なのに実際にキャラクターやエフェクトが動いている様に見えてしまいます。あと個人的にはタツマキちゃんの凄さがここでわかってしまいます。S級ヒーローが苦労してやっている事を軽々とやってしまうシーンはさすがと言いざるを得ません。

感想

通して呼んでいくと自分ではできないと思っていた事が本当はもう少しだけ頑張ればできるんじゃないかと思ってしまう勇気が心に根付く作品ですね。そしてやっぱり村田先生の絵力!前作から好いているのですがもう躍動感ハンパじゃないです!最近はひょっとしたらこの方アクションシーン描かせたら世界一じゃないのかと思ってしまう程です。ほぼ無言で1話終わってるのがあってそれを文句なくやってのけるのというか納得させれられてるのが凄すぎます。 最高の漫画で間違いないです。