| 英戦のラブロック | ||||
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2話では、再構築と言われる自分の血肉を回収して再生するといった才能を開花させた陽彩であり、兄である蒼も目を覚ますも…マルスの一撃で死んでしまうことに。陽彩も立ち向かうが圧倒的な力の差で再生が間に合わずに…しかしそんなところに兄の血肉も合体し覚醒することに。そしてイルカを守るためにマルスを撃退することに成功した。
3話「正義は隣人からでしょ」ネタバレ
30年ほど前から急に現れた超人達の正義のヒーローである英雄。そんな英雄の活動で悪はことごとく倒されていったものの…実態は最低であったのだった。
とある街では英雄ランクが星1のトカゲの英雄が街を襲っていた。そこの市が英雄にとって報酬を払えずに少なくなっていたため、トカゲの英雄が金目のものを全て取ろうとしていた。
しかし謎の男が登場し一瞬でトカゲの英雄の首を切ったのだった。
そんな英雄に恨みを持つ者は少なくなったのだった。
場面は変わり、
陽彩とイルカは身を隠しながらラーメンを食べながらイルカの無実を証明しようと意気込んでいた陽彩。
しかしあまりにも熱くなったことから目立ちすぎてすぐにラーメン屋を出ることに。
しかし目の前にはちょうど、英雄の本拠地である「ハーヴェスト」が聳え立っていた。
陽彩は直球勝負で”火葬の力”を使用して英雄たちを説教してやるよと意気込み、早速乗り込もうとする。
もちろんのこと軽便に繋がり英雄ランク星3である鋼鉄の英雄が現れた。
陽彩とイルカの存在に気づき、早速銃弾を撃ち込まれることに。
陽彩は突っ込み”火葬”と放ちながらパンチを繰り出すも…火葬の能力は発揮せずに返り討ちに。
そのまま鋼鉄の英雄に追われミサイルを放たれることに。
そんなところに先ほどトカゲの英雄を一瞬で殺した謎の男であり、英雄を倒す反英雄組織の一員である「楠 八千代」に助けられることに。
陽彩は街で暴れる鋼鉄の英雄がいたが八千代は確実に殺せる時にしか手は出せんと合理的な考えで市民を守ろうとしていなかった。
1人の女性が鋼鉄の英雄に殺されそうとなるも…陽彩は身体を張って守ることに。陽彩は何発も銃弾やミサイルを喰らうも再生の能力で無事に守り切ることに成功する。
そんな陽彩のがんばりもあり、鋼鉄の英雄は弾切れに。
そんなところに確実に殺せる時と判断した八千代が一気に鋼鉄の英雄を倒すことに成功する。
無事に八千代の助っ人もあり鋼鉄の英雄を倒したところで、先ほど助けた市民である女性が来た。
そして「反英雄組織「ラブロック」の代表 女蜘蛛 トウコ」と自己紹介される。
そのままトウコは「ラブロックの仲間にならないか？」と陽彩を誘うも…
陽彩は「断る」と一言回答するのだった。
まとめ
ついに現れた反英雄組織。英雄が弱いのか八千代が強いのか分からないほどの実力！
そのまま陽彩は反英雄組織「ラブロック」の誘いを受けるも断ることにwさすが陽彩！
このまま英雄との戦争が始まりそうになりますが、陽彩は火葬の力を使いこなせるようにできるのでしょうかね。