カイカンドウキ 1話~3話 ネタバレ&エロシーン

本名ワコウによって描かれている日本の漫画。会社員2年目社員の「丹羽 資」と同期のクールな女性社員の「幸野 紡」は犬猿の仲であった。しかし飲み会で2人は酔っぱらった後、噂のとあるラブホテルに行くことになった。しかしそのホテルで2人は転んでしまい、世にも奇妙な繋がりができてします。2人の”気持ちイイ”が同期してしまうのであった。
そんな”カイカンドウキ”の1話~3話のエロシーンをまとめました。

噂のとあるラブホテルで…

「丹羽 資」は会社の飲み会で飲み過ぎ、その流れで「幸野 紡」と「どんな険悪な男女でも、ここ(ラブホテル)の202号室に泊まれば絶対に心通じ合えちゃうんだって!」と言われホテルにいく。
「丹羽 資」は飲み過ぎて、ホテルに入った記憶は無く目が覚める。そしてシャワーに入ると、「幸野 紡」がいたのだった。

そして2人は犬猿の仲のためエッチな言い合いになり、そのまま2人で浴槽で転んでしまう。

そして「丹羽 資」はなんだかんだ「幸野 紡」の体に興奮してしまい、お風呂で1人で抜いてしまう。
「丹羽 資」が1人でやった後、お風呂から出ると「幸野 紡」も何かがあったように痣が光り変な気分になっていた。そのあと、「幸野 紡」も1人でやりイってしまった。

2人のキモチイイが同期

「丹羽 資」は会社の先輩に誘われ風俗に行くことに。

それと同時に「幸野 紡」も身体に”ドクンッ”と昨日のホテルの時の衝撃が走る。

そしてそのパンツに染みができ、
我慢できないようになり1人で絶頂に達しイってしまう「幸野 紡」だった。

同期に気づく2人

「幸野 紡」は体の痣が同期のマークに近いことから、1人が気持ちよくなるともう1人も気持ちよくなる、”気持ちイイ”が同期するのでは無いかと仮定する。
そして「丹羽 資」を会社の女子トイレに連れ込み、お互い隣り合わせのボックスに入る。

検証のため「丹羽 資」は1人エッチをする。


思った通り「幸野 紡」は何もしていないのに、”快感”を感じるのであった。

お互いの”気持ちイイ”快感が同期してしまうことに気づく2人であった。

感想

斬新な設定で新鮮な漫画だと思います。設定はまさかの、”気持ちイイ快感”が同期(シンクロ)してしまうというエロ設定。ここからどう解決して、またどのような同期をしていくのか楽しみに過ぎないです。