「圧倒的最強チートキャラ」が存在する漫画をランキング形式で紹介していきたいと思います!
様々な漫画で戦闘シーンは読み手も熱くなる瞬間だと思います。そんな戦闘シーンにも関わらず圧倒的な強さで勝利してしまうキャラクターが存在します。
今回はそんな圧倒的すぎて何か安定感がある最強チートキャラが存在する漫画を独自の視点で選んでいきたいと思います。中には漫画の内容のネタバレも含まれていることもあるのでご了承ください。
5位:暗殺教室
松井 優征
全21巻
マッハ20で空を飛ぶことができ、月の70%を破壊して常に三日月にし、地球を破壊することを宣言した超危険な謎の生物が「椚ヶ丘中学校3年E組」の担任教師となった。
国が殺そうとしても殺しきれないほどの謎の生物を、生徒たちが「成功報酬100億円」のために…超危険な謎の生物「殺せんせー」をやつけるために繰り広げられるサスペンス要素を含むコメディ漫画。
殺せんせー
背伸びをすると3mくらいなり、月の70%を破壊したり、マッハ20(24480km/h) で世界中を飛び回ったり、驚異的な回復能力を持ったりと謎の生物最強チートキャラです。
4位:刃牙
板垣 恵介
グラップラー刃牙:全42巻<
バキ:全31巻
範馬刃牙:全37巻
刃牙道:全22巻
刃牙シリーズは全4章に分かれており、地下闘技場のチャンピオンの範馬刃牙、その最強の範馬刃牙の父である範馬勇次郎を中心とし様々な最強キャラ同士の戦いが繰り広げられる戦闘漫画。「地上最強」をテーマに様々なキャラクターが登場し戦闘を繰り広げていく。
範馬 勇次郎
3位:転生したらスライムだった件
伏瀬、川上 泰樹
既刊16巻
現実世界で通り魔に刺されて死んだ…しかし気付くと異世界の洞窟でスライムとして転生することに。
そして異世界の洞窟では伝説の竜である「ヴェルドラ」と出会い、「リムル」という名を授かることに。その後もスライムのまま洞窟を迷いながら、様々な素材を集めていく…気付くとスライムにも関わらず圧倒的な強さが。
リムル
リムルは圧倒的な強さを持ち、街を作っていくことに。ゴブリンやオーガなどにも名を授け、進化を果たした仲間達と様々な敵と戦っていく。
2位:斉木楠雄のΨ難
麻生 周一
全26巻
生まれつき超能力を使える主人公の「斉木楠雄」は、日々生活の中で超能力がバレないように生活している。しかし周りの「燃堂力」や「海藤瞬」、「照橋心美」、「鳥束零太」などの愉快な仲間たちと生活していく中で超能力を使いながら平凡に暮らそうとするギャグ漫画。
斉木 楠雄
テレパシー、念力、透視、余地、テレポート、千里眼、幽体離脱、瞬間移動、パイロキネシス、念写、復元能力、マインドコントロール、サイコメトリー、透明人間、タイムリープ、バイロケーション、その他…これら全ての能力を使える最強キャラなのだ。
1位:ワンパンマン
ONE、村田 雄介
既刊23巻
街には怪人呼ばれる人間を殺す怪物が暴れ、国民を守っていくヒーローが存在する世界。そんな中、就職活動に行き詰まっていた主人公の「サイタマ」。そんな就職活動の帰りに怪人から1人の少年を救うも…ボコボコにされながら昔の夢だった「ヒーローになりたい」という夢を思い出す。
そこから3年間、頭髪を失うほど懸命なトレーニングを行った結果…どんな敵でも一撃で倒してしまうといった最強の力を手に入れてしまったのだった。
サイタマ
まとめ
いかがだったでしょうか?
読み手からすると「たまには圧倒的な勝利をしてほしい」と思ったこともあるのではないでしょうか?
この記事の5作品は最強キャラすぎて、圧倒的な安心感/信頼感がありながら見ることができます!そんなキャラクターがいながらも、漫画自体もとてもおもしろいといった良いところばっかりになってるかと思います。
是非、圧倒的最強キャラが出てくる漫画を読んでみてください♫