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有名漫画家の過去の打ち切り漫画作品:5選

今回は有名漫画家の過去の打ち切り漫画作品を紹介していきたいと思います。今は大ヒット!の作品を生み出している漫画家でも過去には打ち切りになっていた漫画作品があるみたいです。驚きの漫画家も出てきますので確認してみてください!

有名漫画家の打ち切り漫画:5選

この記事では「有名漫画家の過去の打ち切り漫画」をキーワードに紹介していきます。中には紹介と同時にネタバレ要素も含まれる作品もございますのでご了承ください。それでは「有名漫画家の過去の打ち切り漫画作品:5選」を紹介していきます。

古舘 春一

大ヒット漫画:「ハイキュー!!」

今ではバレーボール漫画といったらこれ!となる漫画「ハイキュー!!」。週刊少年ジャンプで連載され、最終巻である45巻発売時点ではシリーズ累計5,000万部を突破した。
更にはアニメ化、舞台化はもちろん、韓国、台湾、香港、タイ、フィリピン、マレーシア、ドイツなど世界にも進出しており人気が高い日本のアニメの1つともなっている。


そんな世界規模な漫画を生み出した古舘春一先生だが、以前の作品は打ち切りになっていた。
その漫画が、

打ち切り漫画:「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談」

あらすじ:界隈で連続誘拐殺人事件が起きる中、本作品のヒロインである「真」の親友である「ヒナノ」が姿を消した…。さらに事件の被害者は必ずしも手足の1本を持ち去られるという奇妙な事件だった。
真は親友のヒナノを助けるため、学校の都市伝説として語られている幻の生徒「四ツ谷先輩」のところへ向かう。


と「ハイキュー!!」では考えられないホラー漫画を連載していた古舘春一先生です。
しかし人気が上がらなかったり、身体障害者に対しての配慮に欠ける部分があったりと打ち切りになってしまった。

堀越 耕平

大ヒット:「僕のヒーローアカデミア」

「次世代少年マンガの雄たる作品」とも評されたヒーロー漫画の代表作「僕のヒーローアカデミア」。コミックス1巻発売時には即完売状態になり、発売翌月には発行部数30万部を突破した。更には「ONE PIECE」、「HUNTER × HUNTER」に続き、「週刊少年ジャンプ」の人気作でランクインした。
更には更にはアメリカやフランスなど海外でも高い人気を誇り、現地のMANGA市場を牽引するまでもになった。


最高のヒーロー漫画である「僕のヒーローアカデミア」を描いている堀越耕平先生も過去には打ち切りになっていた作品があった。
その漫画が、

打ち切り漫画①:「逢魔ヶ刻動物園」

あらすじは、呪いによってウサギにかえたれてしまった動物園の園長「椎名」。夏休みの間に自分を変えたくて動物園の飼育員のアルバイトを始めた女子高生の「蒼井華」。そんな2人を中心に動物園の動物たちと”天下一の動物園”を作っていく。


個人的にはおもしろく楽しんで読んでいましたが…なぜなのでしょうかね。
私に考えですがジャンプ自体がバトル路線で人気ということもあったり、入り込めないストーリーだったのかなと思います。
とはいえ、「僕のヒーローアカデミア」を描ける堀越 耕平先生だったこそおもしろい作品間違い無かったのですけどね!

打ち切り漫画②:「戦星のバルジ」

堀越先生2作目となる連載作品であり、異星人侵略をテーマに描かれています。
主人公の「アストロ」は異星人に侵略された星であるインダストリアで孤児と共に暮らしていたが、自信と外見がそっくりな王子である「バジル」と出会う。そんな王子と誤解されて城に連行されるアストロだったが…王子のふりをして星を平和にする旅に出かけるのだった。

ちなみにこの作品のキャラクターが、「僕のヒーローアカデミア」の主人公である「緑谷 出久」のモデルとなっている。

田畠 裕基

大ヒット:「ブラッククローバー」

2015年12号から「週刊少年ジャンプ」で連載している「ブラクロ」ことブラッククローバー。2020年11月時点では累計発行部数は1100万部を突破する超大作。

そんなジャンプ大ヒット作品を世に出している田畠 裕基先生もかつては打ち切りとなった作品もあったようです。

打ち切り漫画:「HUNGRY JOKER」

周囲から謎の天才少年科学者と呼ばれていた主人公の「ハイジ」。興味を持ったものには何でも解決しようとする変人っぷりの主人公だが、謎の”光る死体”と”黒いリンゴ”の謎を追うことになる。

とてもおもしろい設定ですが、打ち切りになってしまいました。
打ち切り理由は一説によると「具体的に何の話をしているのか不明」や「結果「何の漫画?」」となってしまったとも言われているみたいです。

矢吹 健太朗

大ヒット:「ToLOVEる-とらぶる-」、「あやかしトライアングル」

「ToLOVEる-とらぶる-」は三角関係を軸に展開されるラブコメでアニメ化はもちろんのこと、漫画の累計発行部数は700万部をも超えるヒット作品に!
「あやかしトライアングル」は2020年28号から週刊少年ジャンプで連載中の作品であり、単行本は1巻が発売されたところだ。矢吹 健太朗先生が描く絶妙なお色気シーンが人気であり注目作品です!

そんな矢吹 健太朗先生にも打ち切り漫画があったみたいです。

打ち切り漫画:「邪馬台幻想記」

矢吹 健太朗先生の初となる連載作品。
舞台は紀元3世紀の倭国を舞台に描かれており、邪馬台国の女王である「壱与」が倭国統一を目指していた。しかしその反対に国王を暗殺して国を滅ぼそうとする「国崩し」を行なっている少年もいたのだった…

伏線が多くあったりキャラが魅力的でワクワクしていましたが…世間的にはストーリーが盛り上がらなかったりと打ち切りになったみたいです…

感想

今では漫画好きなら誰でも読んでいると言っても過言ではない作品の作者達が、過去には打ち切りがあったと…。どれも読みましたが意外と打ち切り理由が分からないほどおもしろく感じました。
いま連載されている超ヒット漫画のキャラの面影などもあり、違う視点でも楽しく読むことができました!

打ち切りになったからこそ超ヒットが生まれたのかなと思いながら、楽しんでみてはいかがでしょうか?