レモンエロウ:7話ネタバレ「疑猥の銃弾」

レモンエロウ
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6話では場面が「天使愛」の家に変わり、次のAVの企画を考えていた。しかし天使愛が提案したジャンルにビビる者ばかり…そんな者に対して「このふざけきった日本をAVで私が変える」と意気込む。
そんなころ稲井と田中は、またも天使愛のAVを観ていた。そして最後に流れた次の企画は「青姦」ということで2人がびっくりを隠せなかった。

レモンエロウ:6話ネタバレ「SFのSM」

レモンエロウ:6話「SFのSM」ネタバレ場面はエロが撤廃された世の中でもAV女優として活躍している「天使愛」の家になる。天使愛のマネージャー2人組がセキュリティばっちりの家に来て、会議があることを知らせていた。そこには監督「村々とおる」、AV男優「ドロダンゴ向井」、カメラマン「北村ニコ」、モザイク職人「囲井田」とAV作成チームが集まっていた。

7話「疑猥の銃弾」ネタバレ

「デンマ」という宗教を信じているおじさんのところに、
「アダルトコンテンツ取締官の「相武花鳥」と申します。」と相武が声をかける。

「国家のイヌが私に何の用かしら」とデンマが警戒するが、黒スーツの相武の部下が口の中に指を突っ込む。そして相武が「ほら早く祈れよお前が信じている”教祖”とかっていう奴に」と追い詰める。

そんなころ稲井と田中は「天使愛」のAVを見て、次回作が「青姦」であることに興奮していた。
そんな興奮している頃に「ピンポーン」と鳴り、ボコボコのデンマと相武が訪れてきた。

「お前をAV「所持」「売買」「使用」の疑いで逮捕する」と警部の相武に追い詰められる稲井と田中。
相武の命令でどんな方法を使ってでも稲井を確保というところでボコボコにされ捕まってしまう。

稲井を捕まえた相武は、
「罪の三拍子がそろった今お前は重罪人だ万死に値する」と中指を立てる。

更に銃を突きつけ「本当の現実ってのをみせてやるよ」と、稲井は諦めムードに。田中は大パニックに。

相武は稲井に対して「言い残すことはあるか？」と銃を撃とうとした時、
稲井は目を大きく開き「巨大ディルド」を向け返し相武の顔に液体をかける。

そして田中と窓を割り、逃げることに成功する。