優等生じゃいられない!:14話ネタバレ

前話のあらすじ

鹿音は鬼形の元へ行き、南波のことを教えて欲しいと頼み腕相撲で勝負をする事に。瞬殺であっさり負けた鬼形は鹿音がアサシンだと気づき、南波の事を話しだす。いわゆる上流階級で育った南波は受験に失敗し親の敷いたレールから外れてしまう。この学校に来てからは喧嘩三昧の日々、2年に上がったある日、調子に乗った1年生とやり合い半殺しにしてしまった南波は停学処分に。そして留年。そんな南波はアサシンである鹿音を倒して好きな喧嘩では一番でいたいと思い、鹿音をその気にさせるため天魔をボコボコに_。

優等生じゃいられない!
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
第11話 第12話 第13話 第14話 第15話
16話(最終話)

14話:ネタバレ

雨の中、天魔を助けるためにアサシンこと鹿音がやって来る。「本気で行きますよ!」と鹿音が言い2人の対決が始まるのだった。鹿音のパンチがヒットし南波のメガネが吹き飛ぶ。

さらに左のストレートを決める鹿音は「あなたの事、思い出しましたよ。はじめ君。」と、鬼形の話から昔、父親のボクシングジムに練習に来ていた当時10歳だった少年。それが南波だと気づいた鹿音は「昔は私の事助けてくれましたよね。」と語りかける。

「今のあなたは周りが見えていないだけ!」と訴える鹿音に「お前に俺の何がわかるんだよ!」と言いながら殴りかかる南波。鹿音は一撃を食らった後に表情が変わる。スッと構えた鹿音は右ストレートをパンと決めるのだった。

南波は倒れこみながらリキコーチと過ごした幼い日を思い出していた。ジムの休憩中に勉強している姿にリキコーチが「たまには頭も休ませたほうがいいぞ!」と高い高いをしてくれたあの日。ふと涙が溢れたあの時を。こんな世界が当たり前である事を僕に教えないでくれ…。と

鹿音に倒された南波は雨に打たれながら「君は僕の欲しいものを何でも持っている。こんなの不平等じゃないか…」と考えていた。そして鹿音は「1番にならなくてもアナタの事を大切に思ってくれている人はいます。」と伝える。その頃、鬼形は南波を逃がすため職員室で暴れ時間を稼いでいたのだった。その思いを知った南波は再び涙を流す。

14話:感想

遂に直接対決することになった鹿音と南波。南波少年の心の大きな支えだったリキコーチだったんですね。実の両親からは感じたことのないやさしさと包容力。きっとそれこそが
心の底から欲していたものだったのでしょう。リキコーチにずっと指導してもらえていたらもう少し違った生き方ができていたのでしょうね。でも、やっと気づくことが出来たはず。大切な友情がそばにあることを。

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