優等生じゃいられない!:13話ネタバレ

最終更新日:2020-08-02

優等生じゃいられない!
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[前話のあらすじ]

12話では、鹿音の正体がアサシンだと気づいた南波が鹿音に勝負を挑んでくる。反撃をしてこない鹿音に業を煮やし、その場を立ち去る。すると今度は天魔を餌に鹿音に揺さぶりをかけようと天魔に殴りかかる南波_。

13話:ネタバレ

鹿音は鬼形に腕相撲の勝負に勝ったら南波のことを教えてもらう約束を交わす。腕を構えて「よーい!」の掛け声の次の瞬間、鬼形の腕は鹿音にねじ伏せられていた。「バケモンかテメェ!!」と鹿音を怒鳴りつけながらはっとする鬼形。

アサシンとの戦いを思い返すと_。クソチビ女にやられたのは夢じゃなく、アサシンはお前だったのか…と気づいた鬼形は約束を守り南波のことを話し出す。南波の父親は政治家で年の離れた兄はIT企業の社長、母親は教育ママ。出来のいい兄貴と絶えず比較され続けた日々に溜まりに溜まった不満が高校入試の日、ついに爆発した南波は答案用紙を白紙で出した。そして受験に失敗する。

入試に落ちてこの高校に来た南波は所かまわず周りの奴らとの喧嘩三昧。恐れをなして誰も近寄ることが出来なかった。鬼形とも喧嘩を繰り返し徐々に距離が近くなっていった。ある日、なんでそんなに喧嘩が強いのか尋ねる鬼形に子供のころ護身用にと元世界チャンプのジムに通ったことがあると話す南波。

唯一、兄に勝つことができたボクシングはとても楽しかったが、兄はそれが目障りで両親を言いくるめ自分からボクシングを取り上げたのだと”リキ”コーチのことを懐かしむように話す。

2年に上がった南波は調子に乗った1年との些細な口論がきっかけで傷害事件をおこす。親の権力で退学こそ免れたが停学処分となってしまう。そんな時にアサシンが入学してきたのだった。アサシンに何か恨みを持っているような南波が今度やり合ったら遂にブレーキが利かないのではと心配してアサシンを倒すと名乗り出たのだった。

雨が降り続ける校庭。南波にボロボロにやられて倒れている天魔に馬白鹿音を倒して好きな喧嘩では一番でいたい。と話す南波に倒れたまま天魔は「テメェの弱さに甘えてんじゃねぇよ…」言葉を振り絞り言い返す。踏みつけようとする南波。その時、希羅々が止めにに入ると南波は希羅々を思い切り殴りつけるのだった。重いパンチを食らい形勢不利の状況だが再び希羅々が応戦しようとしたその時、中庭通路の屋根の上に人影が_。

次の瞬間、その人影が屋根から飛び降り南波にドロップキックをくらわせる。起き上がった南波はその姿に「やっと来たな…馬白鹿音…!」というのだった。

13話:感想

南波の家庭環境。ありがちな話ではありますが家族の中に一人も味方がいないって、人の心を屈折させてしまいますよね…。でも‟リキ”コーチはそんな南波少年の心の支えのようでしたね。ずっと指導を受けていられれば違う道を進めていたのでしょうね。

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