「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1話ネタバレ ~落ちこぼれが手に入れたユニークな1つのボタン~

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた
1話(前半) 1話(後半) 2話(前半) 2話(後半) 3話(前半) 3話(後半)
4話(前半) 4話(後半) 5話(前半) 5話(後半)

「小説家になろう」で年間総合ランキング第1位獲得、2019年9月19日時点で「類型PV82,000,000越」のweb小説が「ヤングエースUP」で漫画として登場し掲載開始!

「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた ~落第剣士の学院無双~] 概要

周囲から”落第剣士”と呼ばれる少年「アレン=ロードル」は、ある日剣術学院退学を賭けて天才剣士「ドドリエル=バートン」と決闘することに。
勝ち目のない戦いに絶望する中、謎の仙人から”一億年ボタン”を渡される。そのボタンを押せば一億年間、時の世界へ囚われるというボタンであった。それを逆手にの取った「アレン=ロードル」は十数億年もの修行を経て、極限の剣技を身に付けることに。最強の力を手にし、世界へ名を轟かせていく。

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた ~落第剣士の学院無双~ 1話ネタバレ

主人公の「アレン=ロードル」はグラン剣術学院に通う3年生の15歳。
アレンは剣の素振りをしているが、自分でも情けなくなるほど剣術の才が一切無かった。努力をしていても同級生からバカにされるなど、学院で最底辺の実力のため”落第剣士”と蔑まれていた。

「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1話より引用

そんなアレンは幼い頃から剣術が好きで剣士に憧れており、母の少ない給金から剣術学院の入学費や授業料を出してくれていた。

人目で付くところで素振りをしているとバカにされてしまうため、校舎の影で素振りを繰り返し母に恩返しをするため努力する。そんなところに学年一超優秀な天才剣士「ドドリエル=バートン」が来る。
ドドリエルは「やぁ落第剣士様じゃないか 今日も今日とて無駄な努力をご苦労だね」と美女2名を引き連れながらバカにしてくる。

それだけでは去っていかず、母の悪口まで言うドドリエル。
母のことを言われたアレンは、さすがにキレて取り消すように反抗する。

それでもバカにするドドリエルに襲いかかるが、軽々と蹴られ吹き飛ばされてしまうアレン。
そしてアレンは、
「ドドリエル=バートン!! お前に決闘を申し込む!」と天才剣士に決闘を申し込み、次の日の9時からに決まった。

アレンが勝ったら、ドドリエルの発言を取り消すように求める。
承諾したドドリエルは、承諾した代わりにアレンが負けたら「その場ですぐに学院を辞めてもらおうか」と提案した。

引けに引けなくなったアレンは、自分の退学を賭けて決闘に挑むことを決心する。

アレンは決闘が挑むと、せめてそれまでにやれることを全力でやる。ただ学院でどの流派にも入れてもらえなかったため、ひたすら素振りをするアレンだった。
しかしドドリエルは、1年生の頃から上級生すら相手にならなかった正真正銘の天才から不安になっていた。

そしてそのまま手に力が入らず、諦めると同時に才能が無い自分を責めるアレン。何より時間が欲しいと悔やんでいた。

「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1話より引用

「随分と思い悩んでいるようじゃな若き剣士よ」といきなり目の前に、時の仙人を自分のことを紹介する老いぼれたお爺さんが現れた。

仙人に思い悩んでいることを全て話した。何より母の侮辱を撤回したいと気持ちを伝えたアレン。仙人は「少し力になってやれるかもしれんぞ?」と話、謎のボタンを突き出してきた。

この謎のボタンは「一億年ボタン」と言われていて、ボタンを押すことで異界に移動し一億年の時を過ごすと説明する仙人。
更に「一億年ボタン」は、
・寿命の心配は無い
・独りで静かで豊かな修行が可能
・広々とした一軒家に大浴場を完備(オプションにて)
・無限に食糧が湧く魔法の食料庫付き(オプションにて)

というものだった。

全く相手にしないアレンであり、素振りを再開した。
しかし仙人のゴリ押しと、心のどこかで「一億年あれば勝てるかもしれない」という考えがあり、ボタンを押してみたアレンだった。


すると気がつくと、どこかに転移していた。

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた ~落第剣士の学院無双~ 1.2話の情報

ヤングエースUP 2020年3月17日掲載

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた
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感想

一言でいうと、先が気になりすぎて待ち遠しいといった最高の内容でした。
剣士としては何の才能も無く…ただひたすらに努力しているアレンに心を打たれながらも、更に母思いが強すぎて「いい子」と。ただそんな”落第剣士”とも言われているアレンが、”天才剣士”のドドリエルとの決闘が。

ピンチってなっていた状態からの謎の時の仙人。しかし、この時の仙人が説明する「一億年ボタン」で、確実に作品に吸い込まれました。一億年使って、アレンが強くなるのか楽しみです。