親愛なる僕へ殺意をこめて 登場人物紹介

最終更新日:2020-01-29

登場人物紹介

原作:井龍一、作画:伊藤翔太のタッグで描かれている日本のマンガ。2018~2019年に「講談社」週間ヤングマガジンで掲載。

ある日、大学生の主人公のエイジは飲み会で潰れてしまう。目が覚めると大学のマドンナが隣に寝ていて、知らないうちに恋愛が発展していた。
その他にも自分が記憶の無いところで、身の覚えのない出来事が発生している。会話のやり取りから不思議に思い、日付を確認すると既に3日が経っていた。

浦島 エイジ

LLと呼ばれている大量殺人鬼、八野衣真の息子である。
エイジは温厚な性格であり、大学の友達とも仲良く、どこにでもいる普通の大学生。

大学生であるエイジは、ある日自分自身が多重人格ということに気づき、いろいろ事件に巻き込まれていく。

八野衣 エイジ (B一)

浦島エイジの二重人格のもう1人の顔。
性格は未知数ですが、襲撃したりお金を盗んだりしていることから普通では無いことがわかる。
どちらか、本当の浦島エイジか分からないが殺人鬼の息子であるDNAを引き継いでいる可能性が高い。

八野衣 真 (殺人鬼・LL)

浦島エイジの実の父親。犯罪史上、類も見ない残酷な殺人鬼。中学生時に初めて同級生を殺害して、その後も複数人の女子大生をターゲットに殺害している。
殺害方法は、生きている状態で、指を切断したり生皮を剥がしたりなど。
指名手配犯となり警察の手を逃れながらも、潜伏先で警察に囲まれ焼身自殺した。

世間では浦島エイジの父親が凶悪殺人鬼LLとされているが、B一と真妙寺 麗は真犯人を探すために証拠を見つけていく。

雪村 京花

浦島エイジと同じ大学に通っているミスキャンパス候補の美人女子高生。
大学の暴れん坊からエイジに助けてもらい付き合うことになるが、エイジに近寄った別の理由が。
雪村京花も養子で育ち、エイジと似た境遇で育ってきている。

そのためなのか、心の中にどうしようもない狂っている闇の部分が。

真妙寺 麗

浦島エイジと同じ大学に通うおかっぱ頭の女子高生。大学では常に1人で、初対面のはずだったエイジのことをなぜか知っている。馴れ馴れしく話しかけてくる謎の女の人。その後、浦島エイジとB一が交代していく多重人格であると浦島エイジの本性に近づいていく。

サイ ヤシロ

SKALLという闇の組織のリーダー。また売春組織のドンで残虐非道である。
拷問が趣味であり、残虐殺人を行った浦島エイジの父、LLこと八野衣真を崇拝している。誰に対しても容赦をしないサイコパス。

白菱 正人

浦島エイジでは無く、二重人格のB一と一緒になり行動している人物。
殺された畑中葉子の犯人を知る上で、浦島エイジの記憶が無くなった日の行動を共にしている。
現在では雪村京花の父であることが判明し、様々な過去が見えてくる。

畑中 葉子

死体で発見された女子大生。「SKALL」というギャングチームのもとで売春を行っており、B一と接点が!?SKALLの運び屋を誰かに襲わせて金を奪おうと計画していた。しかし、強奪事件が起こった直後に行方不明となり死体で発見されてしまう。

桃井

LL事件を模倣した真犯人がいると畑中葉子の殺事件を追っている警部。
正義をに一直線の優秀な警部。
浦島エイジを怪しく思い警戒しマークしている、と同時に桃井自身にも深く大きな心の傷がある。